3月28日(土)。
この日は、両親と真ん中の姉に会うため、家族(妻と子ども2人)を連れて名古屋から大阪へ向かった。
目的は、久しぶりの墓参り。
朝7時半ごろに出発したものの、道は思った以上に渋滞していて、11時の待ち合わせには間に合わず、到着は12時ごろになってしまった。
すでに父と母、そして姉が準備をすべて済ませてくれていて、自分は手を合わせるだけという形に。
あっという間の墓参りだったけれど、振り返ってみると実に9〜10年ぶりくらいだったかもしれない。
そう思うと、時間の流れの速さを改めて感じる。
両親もだいぶ高齢になり、「いつ何があってもおかしくないのかもしれない」と、どこか複雑な気持ちにもなった。
その後は、近くの「三田屋」で昼食。
子どもたちの話を中心に会話をしていたが、途中から健康の話題に移り、自分のこれまでの自律神経の不調について話す流れに。
すると、母や真ん中の姉から「ああしたほうがいい」「こうしたほうがいい」といったアドバイスが続き、だんだんと説教のように感じてしまった。
最終的には少し反発するような言い方をしてしまい、軽く言い合いのような、なんとも微妙な空気に。
ただ、その昼食の場でひとつ大きな話もあった。
父が4月20日ごろに心臓の手術を受ける予定だという。
不整脈の原因となる部分をレーザーで焼く治療とのことだが、父の兄が似たような手術のあとに体調を崩し、結果的に亡くなっていることもあり、母はかなり不安そうだった。
その話を聞いて、自分自身もやはり不安を感じた。
不整脈を放置すれば心筋梗塞や脳梗塞のリスクもある。
だからこそ手術をするわけだけれど、それでもどこか「賭け」のような側面もあるのだと思う。
自分ももう40歳。
これから先、いつ何が起きてもおかしくない年齢に差し掛かってきている。
だからこそ、悔いのないように生きること、そして親がいつか亡くなるという現実も受け入れていくこと。
ある意味での覚悟や、少しの諦めのようなものを持ちながら生きていくしかないのだと、改めて感じた。
食事のあとは、近くの公園で子どもたちを遊ばせることに。
1時間半ほど過ごしたものの、人が多くて少し疲れてしまい、正直なところ早く帰りたい気持ちも出てきた。
運転の疲れもあったし、この日は日帰りだったこともあり、少し早めに切り上げて帰路へ。
帰り道は多少混んでいるところもあったが、比較的スムーズに進んだ。
最近は交通事故のニュースも多く、特に後方からの追突などにはかなり気を遣いながら運転。
無事に名古屋まで戻ってこられたのは本当に良かったと思う。
帰り道で名古屋に入ってからは、妻が調べてくれていたラーメン屋へ。
背脂系のラーメンだったが、自分としてはもう少しジャンクな味のほうが好み。ただ、チャーハンはなかなか美味しかった。
そんな感じで、長い一日を終えて無事に帰宅。
いろんな感情が入り混じった一日だったけれど、久しぶりに家族と過ごし、いろいろ考えるきっかけにもなった一日だった。